スタッフ日記

インフルエンザなんか、怖くない

2015年1月26日

毎年この季節になると、全国各地でインフルエンザが流行しましす、

我が家でも例外にもれず、おれ達おとうさんを除いて、全員がインフルエンザにかかってしまいました。

「なぁ、あんた」

「なんや、おかぁさん」

「頭がクラクラするし、体の節々も痛いし、咳もでるし、熱もあるみたいやけど」

「あんたは、どないもないか？」

「ぜんぜん、普段どおりやで、、」

「仕事をきりあげて、いまから診療所に行って診てもらうゎ」

家族のだれが、持ちこんだんか、わからないですが全員インフルエンザにかかってしまったようです。

「あんた、頼むから風邪をひかんといてや」

「あんただけが、頼りや、、、」

おれ達おとうさんが作っている、「米のとぎ汁乳酸菌」を普段から飲用して免疫力をつけてないから、インフルエンザに対する抵抗力が失われてしまったんやろな。。

なにせ「米のとぎ汁乳酸菌」を飲用しはじめてから、３年ぐらい経つのですがこの間、これといった病気もせず、毎日便通もいいし、血圧も正常、アレもコレもますます、盛んです。

ケガをしたらヨーグルトをこすり付けておけば１週間程度で完治するし、クシャミがでれば鼻の穴に指先で付けておけば1時間ぐらいですっきりするし、咳がでるとウガイをしておけばカラオケの点数もアップすること、請負である。

口がすっぱくなるほど「米のとぎ汁乳酸菌」の効用をおかぁさんに説いても、聞き入れてくれないから、困ったモンです。

自然界は「腐敗」と「発酵」「善玉菌」と「悪玉菌」の微生物の戦いのなかで、人間をふくめた生き物は「生かされて」いるのを忘れているのでしょう。

感謝、感謝

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　、

担当者：藤本　