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2013年9月17日
「なぁ、あんた」
「なんや、おかぁさん」
「2020年オリンピックが東京で開催されるんやろ、、」
「そゃ、」
「あたしは1964年の東京オリンピックの時、陸上競技を見たんやで、、」
「ホンマか、、良かったやろ」
「今から50年ほど前の話やけど、思い出すゎ、、」
「あのころは、まだ初々しい少女やったんやけどなぁ、、いまは、、、、」
「今でもおかぁさんは、可愛いで、、」
「今度の2020年の東京オリンピックは、あんたと一緒に行きたいなぁ~~」
あと7年後ですが、それまで元気にこの仕事を続けていられるかな~
2020年東京オリンピックの開催が決まってからも、フクイチ原発からの汚染水問題がますます、ひどくなってきています。
一刻も早く国が非常事態宣言をだして、収束してほしいですね。
東京ラプソディ
【作詞】門田ゆたか
【作曲】古賀政男
1.花咲き花散る宵も
銀座の柳の下で
待つは君ひとり 君ひとり
逢えば行く 喫茶店(ティールーム)
楽し都 恋の都
夢の楽園(パラダイス)よ 花の東京~~~~
かなり昔の旧い歌ですが、あの頃は日本中が元気で生き生きしており明るい未来がありました。
ラプソディーを日本語に訳すと「狂詩曲」となるのですが、
楽しく生き生きであるはずが、滑稽で世界中からクスクス笑われないように、願いたいです。
東京ラプソディーが東京エレジー(悲歌、哀歌)にならないために、、、
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