スタッフ日記

「紅い花」

2013年5月27日

おれ達おとうさんの週末は、仕事を終えて　カラオケに行くのを楽しみにしております。

何軒かのカラオケ店に徘徊しているのですが、最近は決まった店に行くことが多いのです。

その店は音響がいいのと、綺麗なおねえさんが、沢山歌いにくるので、鼻の下を伸ばしながら楽しみにしているのです。

ステージにたつと最近はスポットライトもＬＥＤ照明になっているのであまり熱くなく　

気持ちよく歌えますョ。　　

何度も通ううちに　集まるメンバーと顔見知りになり、それぞれ　得意の分野があるのがわかますね。　

本物の演歌歌手より上手だと思われる人　ポップス系の好きな人、恋人同士、夫婦連れ、

？？？？と思われる二人連れ、、、

順番を待つ間も　マンウオッチングしているとなかなか面白いく時間の経つのも忘れそうです。

それでも　20人近くのお客さんが来た夜は　3時間位で3～4曲しか歌えず　欲求不満になりそうですね。

お客さんが少ない時は　7～8曲歌えるのですが、沢山歌えるのはいいのですが、ギャラリーが少なくて張り合いがないこともあり　自分勝手だなと思うこともありますね。　

カラオケは　仕事の疲れやストレス解消に、おれ達おとうさんにとっては

いまやなくてはならないものになっています。

今、必死のパッチで覚えている曲は、すぎもとまさと作曲の

「紅い花」です、い～歌です。

作曲：杉本真人

作詞：松原史明

昨日の夢を追いかけて

今夜もひとりざわめきに遊ぶ

昔の自分がなつかしくなり

酒をあおる

騒いで飲んでいるうちに

こんなにはやく時は過ぎるのか

琥珀のグラスに浮かんで消える

虹色の夢

紅い花

想いをこめてささげた恋唄

あの日あの頃は今どこに

いつか消えた夢ひとつ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　、

担当者：藤本　