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スタッフ日記
あんたには、あいそがつきたゎ
2011年8月22日
「なぁ、あんた」
「なんや、おかあさん」
「また、約束破ったやろ、、」
「なんか、おかぁさんと、約束したかな～」
「いつも、そうやってトボケルやろ、、」
「昨日も何時に帰ってきたんや、、時計が１２時を回っていたやんか、、」
「、、、、、、、、、、」
「なんか、言いなぁ、、言い訳をいっぱい、頭の中に考えているんやろ、、」
「、、、、、、、」
「カラオケに行ってくるわと、言うてたな～、、」
「なんで香水の臭いが、シャツに染み付いているんや、、、」
「それわ、たまたま、他のお客さんと、ディエットを唄っただけや、、その時に香水の臭いが着いたいいやろ、」
「ふ～～～ん、たまたま、、、、そうですか、、、、そうやろな～、、、」
「あんたが、いつも言うてる、好きな言葉があるやろ、、、え～と、なんやったかな、、」
「 「変らずに生きてゆくためには、自分が変らねばならない」 か」
「そうや、思いだしたゎ、それそれ、、、」
「今日から、私もあんたに対して考えを、あらためるで、、、」
「なにを、あらためるんや、、」
「変らずに生きてゆくためには、自分が変らねばならない」
「あんたに、付いてゆくより、私が自分で行動するゎ」
「変わらぬ、あんたに、付いてゆくよりも、私が考えをあらためるゎ」
「あんたゎ、好きなように生きてください、私は、私や、、、」
「、、、、、、、」
店の将来のために、これからの時代に対応すべく、新たに脱皮しようとしているのに、おれ達おとうさんの、
明晰な頭脳と、やる気力は、若いお嬢さんの魅力に、微塵も無く打ち砕かれてしまうということですかね、、
どうも、おれ達おとうさんの、体の上半身と下半身の不具合がいつまでも、一致しないようです、、トホホ
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