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スタッフ日記

真央ちゃんの敗因は、鼻の穴と黒い手袋

2010年3月1日

フィギアスケートで浅田真央ちゃんが、韓国のキム・ヨナ選手に金をとられ、銀に泣きました。

おれ達おとうさんもテレビに釘付けになって、観戦しておりましたが、素晴らしい試合でした。

キム・ヨナ選手に負けた原因は、巷間いろいろ言われておりますが、若い女性を見る目があるお父さん流に負けた原因を探って見たいと思います。

技能の採点方法は良くわからないので、それ以外の気になったいくつかの箇所を並べてみましょうか、、

先ず第一番目に気になったのは、真央ちゃんのコスチュームです、なんで手袋を付けたのでしょうか、それも真っ黒の手袋です

これまで、いろんな種類のダンスを見てきましたが、手袋を付けて踊っている人を見たことがありません、、見る人に感動を与えるには、足の先から手の指先まで表現の一部なのになんで隠してしまったのか、まして観客席は薄暗い照明なので黒い手袋では、採点する人には指先が見えづらく体も小さく見えて、躍動感も無くなってしまっています。

二人のツーショットを見ても、歴然とその差が理解できますね。

   黒い手袋で-5点

次にどなたも、認めている表現力です、二人も画像を見比べてみると歴然としています、真央ちゃんは、苦しそうでもありキツイ表情で踊っています、この原因はこの後述べますが、

アメリカのある大学の先生が、ある研究成果を以前発表したことがあり、次のような論文でした、それによると、犯罪を犯した女性の判決の結果、「美人」とそうでない人の刑期は「美人」の女性のほうがそうでない人より、断然刑期が軽かったそうです。

つまり、こんな「美人」が悪いことをするはずがない、「きっと何か事情があるのかもしれない」と裁判官(もちろん男性裁判官)の心情をくすぐるらしいのです。

おとうさんも、キム・ヨナ選手の妖艶な表情で見つめられたら、おもわず身を乗り出して、甘い点数をだすでしょう、、

   パフォーマンスで-5点

次にもっとも大事な敗因を見つけました。

それは、鼻の穴の大きさです。   鼻毛が多いのではありません、念のため。

激しい運動をする動物はみんな鼻の穴が大きいのです、チーター、ライオン、競走馬などがそうですね、鼻の穴が大きいと酸素をいっぱい肺に取り込めるので、急激な運動をしても息切れしなくてすむようです、ですからキム・ヨナ選手は演技が終わっても何事もなかったような涼しい顔ができるのでしょう、それに比べ真央ちゃんはいつもインタビューを聞いていると鼻声で答えていますが、これでは4分間演技をすると後半は苦しくなり、演技が終わると口が開いたままポーズをとっていますが、あきらかに呼吸困難になっているようです。

楽に息ができるよう、お医者さんの検査を受けてみる必要があるようです。

   鼻の穴の大きさで-10点

これらを克服すれば+20点でキム・ヨナ選手に並びます、、、、、

それと、何時までも真央ちゃんと呼ばれるようでは、、、、ダメ

早く浅田真央と呼ばれなくては、、、、

以上がおれ達おとうさんの、独断と偏見で評価してみました。

念のため責任は一切負いませんので、。

それにしても、我が愛すべき女房殿は、寝る時に口を閉じて小鳥のような寝息であったなら、

もっと美しく思えるのですが、、、、、

こう思うのはワタクシめただ一人でしょうか。

       画像は共同通信とロイターから、引用しました。

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