〒569-0023 大阪府高槻市松川町25-14
2011年3月14日
土曜日の昼過ぎ、取引先の大手電気工事会社から、緊急の電話が入った。
高所作業車や小型ダンプトラックなどの、復旧作業用車両のスノータイヤと
タイヤーチェーンを数台分今日中に交換して欲しいとの依頼である。
ぼちぼちスノータイヤから夏タイヤの交換の時期にきているので、何事かと
聞いてみたところ、「東北大地震」の救援に明日日曜日早朝から、大阪府下の
営業所から、選抜で何台もの電気工事車両が東北に応援に駆けつけるそうだ。
何時大阪に帰ってこれるか判らないまま、今朝決定したそうである。
結婚して間もない若い人もいれば、定年間近のベテランも準備が整い次第
出発するそうである。
とにかく北に向って車列を組んで走り、赴任先も決まらないまま、一時も早く
現地に到着して、指示を受けライフラインを確保するのが、使命である。
あいにく、当店には指定サイズのタイヤの在庫は1本もなく、担当の営業所に
電話をいれ、緊急事態である旨を告げ、至急手配をお願いした。
なんとか在庫は確認できたのであるが、あまりにも遠方の営業所に在庫があり
それも何箇所にも跨っており、とても当店のスタッフでは引き取りに行くことは
時間的にムリがあり、仕方が無いので休暇を取っている営業所のセールス数名に
電話を入れ、分担してスノータイヤの引き取りに走ってもらった。
その間のも電気工事会社から、入荷時間の問い合わせが何度もあり、対応に苦慮した。
全ての車両のタイヤ交換を終えたのは、日没後のかなり遅い時間で、なんとか無事交換
を終え安堵したのである。
この日記を書いている頃は、ひたすら北に向って走り続けていることだろう、
無事任務を終え家族の元に、元気な姿で帰ってこられることを願っています。
合掌
誰が故郷を思わざる
作詞:西條八十
1 花摘む野辺に日は落ちて
みんなで肩を組みながら
唄をうたった帰りみち
幼馴染(おさななじみ)のあの友この友
ああ誰(たれ)か故郷を想わざる
2 ひとりの姉が嫁ぐ夜に
小川の岸でさみしさに
泣いた涙のなつかしさ
幼馴染のあの山この川
ああ誰か故郷を想わざる
3 都に雨の降る夜は
涙に胸もしめりがち
遠く呼ぶのは誰の声
幼馴染のあの夢この夢
ああ誰か故郷を想わざる
、