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スタッフ日記

「青春のたまり場」

2008年12月15日

1年は早いものですね、、

これから年末にかけて、忘年会やら、新年会で「飲み会」が数回あるのですが

おれ達おとうさんは、2次会、3次会と繰り出して、スナック、バーなどに行き、若いコンパニオンの

お嬢さんに、お酌をしてもらうのが、今から楽しみにしている次第です。

そこで、必ずカラオケを歌うのですが、団塊の世代らしく若いお嬢さんの心を打つ歌を

唄い、少しでも、もてようと努力しておるのです、、、

さて、今年はどんな歌を覚えようかと、ガンバッテおりますが、新曲はなかなか覚えるのが

むずかしくて、はっきり申しまして、「しんどい」、、、、

数ある新曲の中から、「年寄り」の歌をなんとか、唄えるようになりました。

「青春のたまり場」

 エエ歌や、、、

最近までは、ネットで歌手の動画をアップするのは、著作権や肖像権があり、なかなか公開するのが、難しかったのですが、

「ユーチューブ」が一括して使用料を払ってくれて、ユーザーが自由に使えるようになりました.

おれ達おとうさんには、非常にありがたいことです。

♪純愛にぶつかれば時に傷つけ~~

    

                唄うで~、、、

   

    「青春のたまり場」

阿久  悠 作詩  杉本  真人 作曲  唄  あさみち ゆき

純愛にぶつかれば時に傷つけ    そのあとで悔いながら泣いて詫びたり

かけがえのない時代ともに過ごした  あの店も今月で閉めるそうです

もう誰も希望など語らなくなり  カサカサに乾いた街は汚れて

青春のたまり場も閑古鳥鳴き   マスターも苦笑い見せるだけです

もう一度あの場所で 逢いませんか  泣きながらさよならを言いませんか

La La La La・・・・・La La La La・・・・・  おれ達おとうさんは、この詩に、泣けてくるゎ                                                                                                                                                                                                                                                  

  「どこまでも行こう」 ブリヂストンの歌

 

      小林亜星作詩・作曲

どこまでも行(ゆ)こう

道はきびしくとも

口笛を吹きながら

走っていこう

どこまでも行こう

道がなくなっても

新しい道がある

この丘の向こうに

    ミスタータイヤマンのオーナー、スタッフのみなさん、今年もあと少しです、ガンバリましょう。

      

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