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2008年7月22日
「ヒアルロン酸」の注射のおかげで、膝の具合も、だいぶ良うなってきた。
これやったら、もう少し早めに、医者に診てもらえばよかったわ。
膝の痛みの治療で診察を受けているとき、いつも思うんやけど
最近の看護婦さんの、ユニフォームが薄いピンク色に変わっているんや。
昔は看護婦さんのユニフォームは白と決まっていたんや、それも綿でノリがきいていて
アイロンかけが、してあったもんや。
それと、なんで今は「看護師」というんやろ、男女雇用均等法とやらが出来て、それで
看護師と呼ぶそうやけど、オレ達おとうさんには、面白くないで、、
女性は看護婦で男は看護師でええのに、
差別はあかんけど、区別はええのと、ちゃうやろか、、
看護とは? かの、ナイチンゲールさんも、こんなことを、言ってはる。
「新鮮な空気、太陽の光を与え、暖かさと清潔を保ち、環境の静けさを保持するとともに、
適切な食事を選んで与えることによって健康を管理することであるとしている」
オレ達おとうさんの青春時代の看護婦さんは、いつも白衣に身を包んで病院の廊下を走り回って、患者を診て回っていてました。額に汗しながら、 一生懸命な姿にうたれて病人も早く元気になろうと、勇気づけられたもんや、、、、それが、、、、、
色のついたユニフォームを着て、やや栄養のいきとどいた「ベテラン」の看護婦さんが、クーラーの効いたクリニックで、額に汗することもなく、働いておられる、、、、これも時代の流れやろか~
勿論、これはおとうさんが、通院をしているクリニックでの、感想でありまして、ほかで働いておられる、看護婦さんを見たわけではないんで、、念のため。
そこで、オレ達おとうさんは、国会議員の先生がたに、提案したいことがあるんです。
「後期高齢者医療制度」も結構ですが、、、まだまだガンバレるおとうさんには「元気高齢者医療制度」を法制化してほしいものです。
元気で働いている高齢者が病気やケガで治療を受けたときは、必ず若くて美人の看護婦さんに担当させて、頭には白いナースキャップをかぶり、白衣を身につつみ、三つ折りの靴下、白いシューズのいでたちで看護をうけられるよう、国会で取り上げてもらえないのでしょうかね、、、
ちょっとぐらい、医療費があがっても、文句は言わへんけどな~
エッ、
ムリ、、、
やっぱり、あかんか、、、
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