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商品情報

ホイール

Prodrive GC-0100s FORGED MONOBLOCK

・職人仕上げを思わせるこだわりの意匠と革新性を備えた新時代10本スポーク
1日に数本しか生産できないこだわりの加工形状が、所有する喜びをさらに奮い立たせる希少性溢れるプレミアムホイール、それがGC-0100s。輸入外車や国産プレミアムセダンに対応する(19×8〜20×11)の全108サイズを展開。アルミ削り出しリムエンドエクステンション(P-linker)装着により、“高級感”に加えて“一点モノ感”をさらに高めている。洗練されたフラットフェイスと迫力のあるコンケーブフェイスをサイズ別に設定することで、サイズに合わせたデザインと強度、重量を実現。品のある艶やかなマイスターブラック、ブラッシュドフィニッシュ、そしてオルタナティブゴールドの3カラーを設定。
・直線と曲線が魅せるキレのある表情
シャープなスポークと、深く落ち込んだセンター部が見事な調和を見せ、足元に豊な表情を与えるディープコンケーブデザイン。
・エッジ際立つ大口径10本スポーク
一切の駄肉を排し、端正な表情を見せる10本スポーク。リムエンドまでシャープに張り出し、大口径感を際立たせる。
・p-Linkerという新しいカタチ
リム部に配されるアルミ削り出しエクステンション“p-Linker”により、リムエンドがアクセントとなり“脚の長い”スポークデザインを演出する。また、更なる立体感や奥行き感を生み出している。
・サイズ別に魅せる表情
洗練されたフラットフェイスと迫力あるコンケーブフェイスをサイズ別に設定することで、サイズ毎に最適な強度と重量、そしてデザインを実現している。

ProdriveGC-0100FORGED MONOBLOCK

こだわりの意匠の新時代10本スポーク
GC-100sのp-linkerレスモデル登場

妥協することなくこだわりを貫いた加工形状で人気のGC-0100s。そのp-linkerレスモデルとして登場したのがこのGC-0100だ。1日に数本しか生産できないプレミアムホイールとしての希少性が、所有する喜びを引き立てる。18インチサイズを拡大し、輸入車や国産プレミアムセダンに対応する全143サイズを展開。洗練されたフラットフェイスと迫力のあるコンケーブフェイスをサイズ別に設定することで、サイズに合わせたデザインと強度、重量を実現した。リムエンドまで伸びるストレートなスポークと、リムエンド2段目の棚を下げながら各部に凹凸をつけて アクセントとし、大口径感と奥行き感を両立したデザイン性を追求している。


伝統の10本スポーク、先進の機能美

一切の駄肉を削ぎ落とし端正な表情を見せる10本スポークが、リムエンドまでシャープに張り出し大口径感を際立たせる。

アクセントがもたらす恩恵

リムエンド2段目の棚を下げながら各部に凹凸をつけてアクセントとし、大口径感と奥行き感を両立。

サイズごとに最適化

洗練されたフラットフェイスと迫力あるコンケーブフェイスをサイズ別に設定することで、サイズ毎に最適な強度、重量、そしてデザインをバランスさせている。

ProdriveGC-05NFORGED MONOBLOCK


継承と革新 ───時を超える新時代の5本スポークデザインに新色を追加

GC-05Nは、Prodriveらしい5本スポークの美しさを継承しつつも、新時代への挑戦とも言える新機構を備え、約1年半という開発期間を経てリリースされた。さらに魅力的な新色、シルバーとゴールドの中間色を使ったオルタナティブゴールド(AG)と、そのリム部ダイヤカット仕様のオルタナティブゴールド/マシーンドリムを設定。リムエンドに配される”p-linker”(アルミ削り出しエクステンション)が、スポークをリムエンドまで延長し、視覚的な大口径感を演出しながら、リム部へ周回状に施されるダイヤカット(AG/R、MB/R、BS/Rのみ)を、スポーク付け根においても施工可能とし、組み立て2ピース品のような奥ゆき感と、1ピースの大口径感を両立させる。そんなデザインへの「遊び心」と、かねてよりモータースポーツフィールドで培った「性能と品質」が、新たな5本スポークデザインを構築し、「美しい速さ」というスポーツホイールのあるべき姿を具現化する。



シンプルながら表情豊かなフェイスデザイン

一見シンプルなフェイスデザインでありながら、フラットなF1からディープコンケーブなF3までサイズ別に微妙に異なるスポークアールを設定。さらにスポークサイドのリブアングルも変更することでフラットフェイスにおいても表情豊な立体感と奥行き感を生み出している。

GC-05N



"p-linker"効果によるサイズを超えた大口径感

18、19、20インチにはスポークとリムを繋ぐp-linkerを配置。フランジから約2mm突出させる事で、フラットなフェイスでありながらセンターにかけて緩やかな高低差を生み出すとともに、物理的にも視覚的にも大口径感を演出している。p-linkerはスポークにのみ2本のボルト締めにて結合しており、BN/R、BS/R色ではスポーク裏にまで周回状のダイヤカットを可能にしている。

GC-05N



ルックスと機能を両立させるサイズ別デザイン

センター部はL1(約30mm以上)~D4(約85mm以上)まで、サイズ別にセンター高さを変更。機能、デザイン共に妥協のない設計を追求することでローインセット時の重量増を抑制している。

GC-05N



アルミの質感を引き立てるブラッシュドフィニッシュ

Prodriveブランドとして初となるブラッシュドフィニッシュを設定。職人の手で磨き上げられるブラッシュド処理を施すことで、表面をブラッシングされた質感やアルミの素材感を全面に押し出し、オンリーワンの希少性と更なる高級感を演出している。

GC-05N



継承と革新 ──
時を越える新時代の5本スポークデザイン

GC-05F、GC-05Kと、Prodriveシリーズに脈々と受け継がれる5本スポークデザイン。 新作となるGC-05Nは、Prodriveらしい5本スポークの美しさを継承しつつも、 新時代への挑戦とも言える新機構を備え、約1年半という開発期間を経て、リリースされた。

GC-05N



NEW COLOR LINE-UP!

人気のGC-05Nシリーズに新色登場。ゴールドの艶やかさと、シルーバーのリジッド感をまとった新色「ALTERNATIVE GOLD(オルタナティブゴールド)」と、リムエンドにマシニングを施した「ALTERNATIVE GOLD / MACHINED RIM(オルタナティブゴールド&マーシーンドリム)」が登場。

ProdriveGC-012LFORGED MONOBLOCK


ディティールに拘った12本スポーク
シンプルに美しい、走りとその佇まい

「職人の作るような、拘りの一品でありたい」2年ぶりのプロドライブの新作GC-012Lの開発はそんな志で始まった。シンプルで高剛性な事はもちろん、優美さまでをも求め、更なる軽量化と細部にいたるまでの造り込みに尽力した。「高強度鍛造素材」の採用は、GC-05K(19・20INCH)に引き続き2度目。高強度を維持しつつも、大口径化による重量増を極力抑えることを可能にしている。製法に関しては、全サイズ「裂開鍛造スピニング製法」を採用し、シャープエッジを基調としたデザインニングを実施。スポークにデザインされた左右非対称のリブは強度アップのためだけではなく、ルックス的にも遊び心を盛り込み、オーナーがクルマに乗り込む時の目線からの見た目までをも考慮した拘りの造形となっている。所有する歓び。走る歓び。2年ぶりの新作ホイールGC-012Lは走りと美しさを兼ね備えて、今、受注生産というカタチで遂に我々の前に姿を現した。



立体感と高剛性を生むプロドライブリブ

GC-012Lの特徴のひとつとしてスポークに刻まれた凸形状のリブ(プロドライブリブ)がある。見る角度によって手前のスポークのリブが、奥のスポークのリブへと繋がるようにデザインされている。剛性アップと立体感を強調。大人の遊び心も盛り込まれている。

GC-012L



シャープなエッジが奏でる曲線美

リムエンド部には複数のアールで構成された曲線的な形状を採用、スポークのシャープエッジを活かしながら、俗に言う「削り出し」の領域を超えた曲線美も保持している。

GC-012L



緩やかなアール部分に刻まれた刻印

センター部は、ヴァリアブルセンター形状とし、サイズ別にセンター高さを変更。ローインセット時の重量増を軽減した軽量設計を実施。歴代のプロドライブとは異なり、緩やかなアールと、シャープな刻印を配置した美しさも一見の価値あり。

GC-012L



豊富なラインナップに、新色「フラットブラック」も

GC-012Lもまた、17〜20インチという幅広いラインナップを誇る。サイズ別に、ディスクタイプ(センター部の深さ)、およびフェイスタイプ(スポークアール)を数種類設定。無駄な重量増を抑え、車種車種に合った最適形状を追求。カラーは新色を加えた全3色。新たに設定された「フラットブラック」は渋さの極み。深い黒色が独特の鈍い輝きを放つ。人気の高い「ブリティッシュシルバー」はクルマのカラーを選ばないクリアで高級感のある輝き。レーシーな「ブリティッシュホワイト」は街中ではもちろん、サーキットにも映えることだろう。

POTENZA Adrenalin SW005

ドライビングプレジャーを演出するスポーティ&ライトウェイトアルミホイール

「Adrenalin RE003」のスポーティな走りをスタイリングで表現した「Adrenalin SW005」。
洗練されたシャープな意匠を具現化しつつ、エッジを立て過ぎない品のあるスポークアールがスタイリッシュさを演出する。
鋳造リムスピニング製法の採用やスポーク側面のサイドカット、背面部の駄肉削減等によって軽量化を突き詰め、優れたハンドリングフィールを実現。さらに強度解析を繰り返すことで十分な強度を確保するなど、
ドライビングプレジャーを演出する軽量化と安全性の追求をハイレベルで両立している。

POTENZA RW006

最速を追求したリアルスポーツPOTENZA
POTENZA RE-71Rに相対するリアルスポーツホイール誕生

POTENZAブランドのアルミホイールとしては、前作R5以来約17年ぶりの復活となるRW006。
RE-71Rのセブングルーブにインスパイアされ、シングルスポークとツインスポークを掛け合わせたアグレッシブなデザインがリアルスポーツを主張する。
高性能を求めて鍛造製法を採用し、サイドカット等の駄肉排除による軽量化を図った上で、センターに向けて落とし込んだスポークアールをベースに、 サイズ毎にセンター深さとRIM深さを変更するバリアブル形状を取り入れている。
軽さ・剛性・強度を高い次元で追い求める、真のリアルスポーツホイールがここに誕生した。

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