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スタッフ作業日記

偏摩耗の原因全てが、アライメント調整で解決するとは限りません!!

2026年10月26日日産 セレナ メンテナンス商品 タイヤ・ホイール関連 > アライメント調整

ミスタータイヤマン広尾店の

みっすん★タイヤウーマンと申します!!

どもです~~ヾ(≧▽≦)ノ

 

 

当店には

整備工場さん、ガソリンスタンドさんから

『これ、アライメントとった方がいいわ』

と助言され、来店される方がおります

 

 

その中には、言われるまで

偏摩耗している事に気がつかない方や

アライメント調整すれば全て解決ヽ(*>∇<)ノ

と思われている方も一定数おります。。。が

しかーーーーーーーし!!

偏摩耗を起こす原因が

全てアライメント調整作業で

解決するとは限りません!!

偏摩耗の原因としてあげられる事は

空気圧の管理不足
アライメントのズレ
足回り(ダウンサス、車高調)の有無

それから、ドライバーさん一人一人の

運転の仕方にも関連があるなど多岐にわたり

アライメントのズレだけで偏摩耗が

起こるワケではないのです

 

 

経験値のあるスタッフなら

タイヤの減り方ひとつで

空気圧不足によるものなのか

アライメントのズレによるものなのか

判断が可能とも言われていますから

「これはアライメントのズレだねー」

なんて一概に言ってはいけないと思っております

 

 

先日来店された日産セレナ様も

左リアタイヤの偏摩耗が原因で来店

 

 

セレナ様は、とある整備工場で

ダウンサスを入れたそうなのですが。。。

その際必要とされるアライメント調整を行わず

ずっとお乗りになっておられたそうです

その後、車両の左側を縁石にヒット

トラブルも相まって、左リアタイヤのみ

ワイヤーが出るほど偏摩耗されたとの事

 

 

とにかくアライメント調整すれば

全て解決すると思われているセレナ様ですが

 

①ダウンサスを入れた後、適切なアライメント調整を行っていなかった
②ダウンサスを入れる事で起こりうるデメリットをしっかり理解していなかった
③縁石にヒットさせた後もそのまま乗り続けてしまった

など、自ら摩耗へレッツゴー状態だったのは

言うまでもなく…( ̄▽ ̄;)

 

 

まぁまぁ、ここでは書ききれないくらい

色々やり取りがあったのですが

「ダウンサスを純正に戻しましたのでー!」

という連絡をいただき

再度アライメント測定をする事に。。。

基準値なのは、右リアのみ( ̄▽ ̄;)

フロントが基準からズレているのは

サスを純正に戻した影響だと思います

 

 

せっかく純正に戻したのですが。。。

一番調整したい左リアのトウが。。。

とにかくこの数値から動かねぇ!!

キャンバーも同時に調整しましたが

何をどうしても、トウの数値がここ止まり

 

 

因みに右リアは基準値内なので

調整する必要はなかったのですが

ちゃんと調整出来るか確認した所

調整可能でした

 

 

って事はです。。。左側がこんななのは

縁石にヒットさせた事が原因の

一つという事になります。。。

 

 

車体側の修理等は整備工場などで

みてもらいうより他にないので

ワタシ達は、今出来る事をやるのみ

 

 

では、フロントです

調整箇所も素直に動いてくれました

写真撮り忘れましたが

しっかり基準値内調整しております

 

 

左側のみアライメントをとりきれなかったので

今後お客様がするべき事は

タイヤを普段からしっかり点検し

ローテーション(位置交換)を適切な時期に行う事

でしょうかね

 

 

もうね。。。カスタムも素敵な事だけど

車には、純正状態が一番いい!!

結局ね(笑)

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