スタッフ日記

大きなタイヤから小さなタイヤまで

2019年4月11日

スタッフ日記をご覧いただきありがとうございます(^^♪

 

 この前にも日記に書きましたが、毎日暑かったり、寒かったり日替わりで

体調管理が大変ですね(/・ω・)/

 直していたヒートテックを探しだしたり、暑くて作業中に汗をかいたり・・・

まぁ毎年の事なんですが、春の気候は不安定ですね。せっかく咲いた桜も強風で

花ビラが散ってしまったり、もったいないですよね。

 

 

 タイトルにあるように、当店では、小さなタイヤの交換も大きなタイヤの交換も

実施しております。

 小さなタイヤでは、フォークリフトや農機具等の8インチクラスから、

大きなサイズでは、乗用車の22インチサイズまで対応しております。

 

 今回ご紹介するタイヤは、インチこそ20インチですが、

33X12.50R20 LT 10PR  というサイズです。

 最初の’33’がタイヤの直径 単位はインチですので、830mm強の直径

   ’12.50’がタイヤ幅 同じく単位はインチで、320mm弱のタイヤ幅

   ’R’タイヤがラジアル構造であることを示し、

   ’20’がタイヤ内径 単位は同じくインチで、一般的に20インチと呼ばれるタイヤです。

  無理やり、一般的なタイヤサイズに変換したら、

  325/50R20 ってとこでしょうか。

 200系のランドクルーザーが800mm弱のタイヤ外径なので

  かなり大きなタイヤだといえるでしょう。

   タイヤ交換の際は、さすがに汗だくでした。

 

 

 

 

 

 

 

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