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今日の出来事

タイヤは命を乗せて走っています

2021年7月23日

まずはじめにこの写真を・・・

車はアクアだったのですが、タイヤが 9割以上無い・・・・・

栃木から高速で移動していたようなのですが、気付いたらこうなっていたそうです(汗)

無論、レッカー車で運ばれてきたのですが、車とドライバーが無事で何よりでした(汗)

 

タイヤが3ピース構造に・・・・(汗)

ここまでなっているのは年に1回有るか無いかのパターンです。

もちろんタイヤ交換致しました

新車装着タイヤと同等の性能を持つECOPIA NH100Cにチェンジです!

タイヤは命を乗せて走っております。

遠出やちょっとしたお出掛けでもお車を使う事は多いと思います。

出掛ける際に、「車に異常は無いか?」「タイヤに空気は適切に入っているか?」

この、事例を見て今一度、お車を使うにあたって基本的な点検は大事だと思い出してください。

車を使えは、タイヤは減ります。例え使わなくてもゴムは年数を重ねれば固くなりヒビも入ってきます。

そして、使っても、使わなくても時間が経てばタイヤの空気圧も減ります。

空気が少ない状態で走行をすると、バーストの可能性も高まります。

そんな命を乗せて走っておりますタイヤは車にとって非常に重要な部品なのであります。

あまり空気を見ないなぁ・・・という方には 空気の減りづらい「窒素ガス」をオススメ致しますし、

タイヤの溝あるかなぁ・・・という方には、勿論点検して、お客様のニーズに合わせたアイテムをご紹介させて頂きます。

 

どんな些細な事でもお気軽にご相談下さい。

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