タイヤの溝の役割ってご存知ですか
2024年6月27日
雨の日が多くなってきましたね。
車に絶対ついているタイヤ。そして普通のタイヤには絶対あるミゾ。
なんでこの溝があるかご存知ですか。
自動車学校で習ったハイドロプレーニング現象。
雨の日の走行中に、水の層がタイヤの下に進入して、タイヤが路面から浮き上がる現象です。
恐ろしいことにハンドルもブレーキも効かなくなります。
タイヤが減って溝が浅くなるほど、地面との摩擦が弱くなり、発生しやすくなります。
タイヤの溝は、タイヤと地面の間の水をかき出して、しっかりと地面にタイヤがつくよう
にして、滑りにくくする為のものなのです。
またゴムでできているタイヤは、マンホールや横断歩道等のラインが濡れると、
滑ったりハンドルがとられたりします。
交差点など、ブレーキをよくかける場所は注意が必要です。
最近は突然の大雨も多く、路面に水がたまりやすいです。
水が多ければ多いほど、速度が高ければ高いほど、そしてタイヤの溝が浅ければ浅いほど、
タイヤは滑りやすくなり大事故につながりかねません。
雨の日のドライブを少しでも安全・快適に。
タイヤの溝を一度ご確認してみてはいかがですか。
もし、見にくい、わかりづらいようでしたら、点検は無料ですのでぜひお気軽にお寄りくださいね。
