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2025年8月23日
先日9月よりスタッドレスタイヤの値上げについてのご案内をさせていただきましたが、
8月も残りわずかとなってきました。
そこで今回は、パッと見て使えそうに見えるスタッドレスタイヤがどんな状態なのかをご紹介したいと思います。
こちらは7~8年くらい使用したと思われるスタッドレスタイヤです。
パッと見た感じは溝も深くまだまだ使えそうに見えますが…
溝の中にギザギザのついた溝の浅くなっている部分がありますが、これはスタッドレスタイヤの溝深さが残り50%まで摩耗すると完全に露出して、冬用タイヤの使用限度を示してくれる「プラットホーム」というものです。
見た感じでは残り1mm強といったところでしょうか。
残溝としては少々不安な状態ですね。
このようにまだまだ使えそうな溝深さに見えても、プラットホームを観察しないと使用できるかわからないのがスタッドレスタイヤなんです。
そして使用年数も長くなるとタイヤの柔らかさが維持されているかどうかという点でも不安が残ります。
そこで以前ご紹介した硬度計の登場です。
あくまで目安ですが新品は40~45、56を超えてくると要注意です。
実測値では写真の通り53でしたが、やや硬くなってきています。
硬化の進行と溝深さが使用限度に近いとなると、買い替えを検討してもよい状態といえます。
スタッドレスタイヤを新品購入されてから数年経過しているお客様は一度確認してみてもいいかもしれませんね。
スタッドレスの値上げまであと1週間です。
まだ間に合いますのでこの機会をぜひお見逃しなく!