技術・サービス

今回は当店、オススメのガラスコーテイングを紹介致します。当店が扱っているコーテイングはエシュロンというもので石英ガラスに相当する高い高度がある為、傷がつきにくく
美しさを保ちます。スタッフはもちろん施工してますし、このコーテイングをされた方は

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今日、ＮＥＷアテンザにＢＢＳ、ＲＧ－Ｒのホイールセットを取り付けました。ホイール
サイズは７．５ｘ１８でタイヤは２２５/４５Ｒ１８のレグノＧＲ９０００です。組んでバランスを４本取ったんですが４本ともインナーアウターとも１５ｇのウエイトでおさまりました。さすが世界ＮＯ１のホールメーカーとタイヤメーカーのセットです。バネ下もかなり軽くなり、燃費の向上も期待されるのではないでしょうか。プラス低粘度の高品質のオイルをいれればさらに燃費が向上するかも。

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お久し振りです。今回は常連さんのＢＭＷを大変身させました。まずは足回りはビルシュタインのＢＳＳでキメ、車高はギリギリまで落としました。（ストロークは十分あります）
ホイールはＢＢＳのＣＨ、フロント９．５Ｊリヤ１０Ｊでパッツンパッツンでフェンダー内におさめております。タイヤはＰ－ＺＥＲＯでキメです。フロントにはアルピナのリップスポイラーを装着。排気系には定番のアーキュレーのステンで効率アップです。

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２２インチを装着して内部で干渉してないかを確かめてからジャッキを下げるとすばらしいぐらいにフェンダー内におさまりました。
「さすが店長!!」と思わず言ったのを覚えてます。

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どうも～。久し振りの更新でご無沙汰してます。
さて×２、今回は今まで何回か少しずつ更新してきたハリアーにあのBBS２２インチを装着しました。

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久しぶりの更新です。今回は常連のお客様のＡ様のタイヤ交換をしました。車はなんとポルシェ９１１ＧＴ３です。車を扱うのも超緊張です。こういった車のタイヤ交換するときはホイールを外すときも大変慎重に扱います。インパクトは使わず（ホイールに傷がつく恐れがある）手で外します。傷を付けたらウン万円もするので大変です。ブレーキもなんとブレンボのキャリパーにカーボンのローターです。どれだけブレーキが効くのかは想像がつきます。このお客様はたまに走行会にも参加されブイブイいわしてます。取り付けもきちんとセンターを出しながら規定トルクでしめ完了です。
いつかはこんな車乗ってみたいなーと思う今日この頃です。

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いよいよ例のハリアー(ご存知ない方は色々探してみてね。)に２２インチを履かせる時が近づいてきましたよ～。でも、今回は２２インチを組み込んだところまでお見せしたいと思います。いやらしいですけど慌てない慌てない。
さすがに３０扁平組むのも一苦労で鬼硬でした。(汗)

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今回はパンク修理の仕方についてです。まずパンク修理には外面修理と内面修理がありそれぞれメリット、デメリットがあり外面修理は低料金ではありますが、タイヤが磨耗していくと空気が漏れる恐れがあります。一方、内面修理は外面修理よりも価格が割高ですが確実に止める事ができます。（極端に大きいものは無理）当店に関しましては全て内面修理で対応させて頂いております。それではパンク修理の工程を説明させていただきます。まずパンクをしているところにチョウクで印をします。次にタイヤをばらして内側にもチョウクで印を付けます。そしてグラインダーで印を付けた所の表面を綺麗に削ります。今度は削った所を綺麗に掃除をし専用のノリを塗ります。そしてドライヤーで乾かし専用のパッチを貼り付けます。そしてローラーなどでパッチを押しよくくっつけます。そしてタイヤとホイールを組んで空気を張りチョウクで印をした所に石鹸水をかけ空気が漏れてないかを確認し漏れてなければ適正空気圧まで充填しバランスを取って車に装着して作業は終ります。
当店がなぜ内面修理にこだわるのは、小さい穴をわざわざ大きい穴を開けて修理材を挿入して止めるよりも（外面修理）

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今日届いたタイヤにポテンザのＲＥ０５０の２２インチがありました。見た目はでかいの一言です。しかも薄い（３０扁平）サイズは265/30R22です。
以前ホイールの商品説明でＢＢＳの２２インチを紹介しましたが、そうこれを組んでハリアーに装着するんです!!こんな豪華な組み合わせって･･･（汗）羨ましすぎる。

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今日はティアナの足回り交換がありました。
車高調にはＪＩＣマジックのＶＩＰ　ＦＬＴ－ＦＡＳのサスペンションキッドを入れました。乗り心地はふわふわした感じも無く悪くなかったですよ。

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