来店予約

タイヤ屋のひとりごと

オイル交換の重要性

2024年9月5日トヨタ シエンタ その他 オイル関連 > エンジンオイル交換

2年前も車検整備をさせて頂きました

 

トヨタ シエンタ(170系)

 

の車検整備を行いました(^^)

 

 

走行距離が3万5千kmとまだまだ低走行のお車ですので、ブッシュ類やブレーキ周りなどはまだまだ平気でございます(^_-)

 

お客様のご要望でエンジンオイル.ワイパーも一緒に交換致しましたが...

 

なんと前回のオイル交換が2年前の車検の時[°□°]

それも2年で1万5千kmも走っていたんです(>_<)

 

通常エンジンオイルは

「3千〜5千km走行 又は 6ヶ月」

での交換をオススメしているため、1万5千kmで2年間はオイル交換時期を超過しております…

 

 

出てきたオイルを指につけるとこんなに茶色に!!

 

数滴つけただけでこの色なので、オイルパンから出てくるオイルはもっとどす黒く見えます( ; ; )

 

 

「オイルなんてもともとこれくらいの色なんじゃないの??」

「大袈裟に言ってるだけでしょ」

なんて思った方、こちらをご覧下さい↓

指先が少し湿っているように見えますが、これは水じゃなくて

「全く同じ種類の新品のオイル」

なんですよ!?

 

本来のエンジンオイルオイルってこんなにも綺麗に透き通ってるものなんです。

 

エンジンオイルの役割は大きく2つ

・エンジンの潤滑

・エンジンの洗浄

・エンジンの冷却

を行っています。

 

オイルですので潤滑と聞いて納得いくとは思うのですが、では「エンジンの洗浄」とはどう言ったものかと言いますと

 

一般的なエンジンは「圧縮・爆発」を常に繰り返しております。

その爆発の時にどうしても燃料の燃えカス(スス.スラッジ等)が発生してしまうんです。

 

その燃えカスが蓄積してしまうとエンジンの調子が悪くなったり、最悪の場合エンジンが壊れてしまう事もあるんです。

 

そうならない為にも、エンジンオイルは常にその燃えカスを拾ってエンジン内部を清潔に保とうとしております。

 

そのため、3千km〜5千kmでのオイル交換をすすめております。

 

またエンジンはそんな爆発を繰り返しているからこそ、常に高温となってしまいます。

その熱を吸収するからこそ「エンジンの冷却」となるんです。

 

そこでオイル交換時期の

「3千〜5千km走行 又は 6ヶ月」

の「6ヶ月」が関わってくるんです。

 

エンジンオイルは熱を吸収するため、その熱で「酸化劣化」をしてしまうんです。

酸化劣化でもエンジンオイルの本来の性能も落ちてしまうため、先程説明した3つの役割も果たせなくなってきてしまいます。

 

 

長々となってしまいましたが、エンジンオイルの重要性は分かって頂けましたでしょうか?

エンジンオイルは人間で言う「血」のようなものでございます!!

 

定期的なオイル交換は、車を長く乗るためのとっても重要な事でございます!

定期的なオイル交換、また2回に1回はオイルフィルターの交換もオススメしておりますので、忘れず行ってくださいね(^_-)

ページトップへ戻る