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ALENZA LX100に乗ってみた!(^^)!

2021年11月1日

’’これまでALENZA LX100をちらほら売ってきたのに乗るのは初めて’’

タイヤマンの嶋田です!(乗ったことないんかいっ!)

 

今回はタイトルの通り、2021年2月に発売されたブリヂストンの最新SUVタイヤ

ALENZA LX100」に試乗してみました!

※容赦なく率直なコメントなのであしからず(笑)

 

マツダ CX-5×ALENZA LX100(225/65R17)

ざっと、車の説明をしておくと・・・

マツダ様の専売特許、車が危険を察知してくれる「プロアクティブ」を搭載し

騒音をシャットアウトする「遮音材」や「制振材」も装備されてます!

つまり、安全快適を求めたSUVですね(*^-^*)

この「キリッ!☆」とした顔もなかなかイケメン( *´艸`)

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まずは、見た目でしょ!

意外とタイヤを購入する時に気にされてないのがタイヤサイドなどの外見!

やっぱりLX100は見た目がまずかっこいい。

タイヤサイドの写真を撮ると、いつも空間がねじれてるようになる・・・。

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さて、本題の走行性能

カタログでは、タイヤによって発生する音を抑制する性能静粛性高い

レーンチェンジなどでふらつきにくいと書かれているので

それを知った上で試乗開始 ^^) _旦~~

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1.「たしかにこれは静かだわ(笑)」

ブリヂストンで一番人気レグノ同じ思考でつくられたため、

静粛性は期待していましたが・・・。

 

ばっちり!!!これは想像を超えてきましたね(;^_^A

40~50km/hで普通なら「ガタン・ゴトン」となるマンホールの上ですが、

スローモーションになったかのように「モコッ」と乗り越えてました。

 

表現が難しいですが、イメージ的には「撓る(しなる)」に近いかな( `ー´)ノ

また、何もない路面では「シャー・ゴー」という騒音はなく、

スーーーーーー」って感じでした!

 

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2.「微妙かな( ..)φメモメモ」ここ大事!

ふらつきに関しては、意外にも「微妙」でした。

というより、ふらつきを低減してるなってイメージは無く

カーブ時にまでしなやかさがあるのかなってイメージでした。

多少、矛盾してますが、

硬いイメージの「ふらつき抑制」ではなく、

柔らかいイメージの「しなやか」って感じでした。

 

ちなみに、空気圧はCX-5指定の230kPaだったので

少し弱めなのかなって感じました。

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そんな感じで、がちがちできびきびした走行より、

しなやかでゆったりした走行好きな方には

かなりおすすめかなと思います。

 

まさに・・・ニュータイプ(ガン〇ム)ですね!

ちなみに、赤い彗星BLIZZAK VRX3かな(*^^)v

 

BLIZZAKとかけて赤い彗星とときます。

そのこころは、どちらも「ザク」でしょう

BLIZZAK→ZZAK→ZAK(ザク)

 

なんの紹介をしたのか忘れた嶋田がお送りしました ^^) _旦~~

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