スタッフ日記

引っ張り!!

2018年6月9日

みなサマー!!おはこんばんにちわ♪( ´▽`)

夏にかけました(笑)

最近汗が止まらない、スタッフ猪俣です(~_~;)

梅雨入りしてんのかな?_:(´ཀ`」 ∠):

そんなこんなんで、最近お客様からちょこちょこご質問が、、、、

「引っ張りタイヤって何??」

よくよく見たらネットニュースのトップページに載ってました(笑)

そんな引っ張りタイヤについて今回は暑く語ります(笑)(^◇^;)

まずこちらの写真!!

これが一番の標準サイズ

155/65R14

のタイヤサイズに

14x4.5インチのホイールが組んであります

ちなみにカタログにもこのサイズのタイヤはこのサイズのホイール推奨と記載してあります

このタイヤサイズの155

それと

ホイールサイズの4.5インチ

このインチはホイールの幅です

ここの数字がずれると引っ張りタイヤが生まれます

タイヤの幅に対して適正サイズより太いホイールにタイヤを組み込むと、、、、

こんな感じ(笑)

タイヤの側面がホイールに向かって斜めになってるのがお分かりだと思います!!

これが引っ張りタイヤといいます!!

ちなみにタイヤサイズが

245/30R20

推奨ホイールサイズは8.5インチ

そんなホイールサイズは9.5、、、、、

推奨サイズより1インチ(2.54㌢)太い

何故こうするのか?

理由は簡単、見た目です(笑)

ホイールが太く見える(笑)

くらいですね(笑)

中には車体との干渉を避けるために引っ張りタイヤにする方もいます(笑)

が、基本は干渉しませんね(笑)

ただ、弱酸性のメリットがあればデメリットも!!

タイヤを無理矢理膨らませてるので空気圧が標準よりも高い!!

さらに空気圧が低い状態で放置すると走行中にタイヤがずれてしまう場合も!!

ビート落ちという現象です(~_~;)

パンクよりもタチが悪い(笑)

もし引っ張りタイヤをやっているなんて方はお気をつけてください_:(´ཀ`」 ∠):

もちろん空気圧の点検は引っ張りタイヤにしても引っ張ってないタイヤにしても管理は大切なので、最近見てないなんて方は是非ともタイヤマンしばやままで(`・∀・´) 

よろしくでーす!!

ps

最近友人から変態扱いされる猪俣、、、、、

原因は、、、

Y33シーマにE51エルグランドのハンドルとF50シーマのエアバッグを付けてみたり(笑)

純正パーツは流用がモットーです(笑)

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