スタッフ日記

(:^〇^)ノ 愛車のリフォームいたします。 \(ω´;)NO.22

2015年9月5日

少し過ごしやすい季節に突入かと思いきや、まだまだ残暑が厳しいようですね。

これからは、お祭、運動会、学園祭そしてシルバーウィークといろいろとイベントが目白押しで

ご準備に追われているかと思いますが、

夏の暑さでお車方もだいぶお疲れだと思いますので愛車の無料点検でリフレッシュしませんか。

ぜひ、お気軽にお越しください。

只今、スタッドレス早期ご予約キャンペーン実施中です。

さらに”大阪市プレミアム商品券”お取り扱いさせていただいておりますので是非お問い合わせ

ご来店お待ちしております。

さて、今回の愛車のリフォームいたしますは、TさんのレガシーにレカロSR-6の

シャイニングシルバーメッシュモデルを装着させていただきました。

もともと電動シート+ヒーター付で最高級の仕様でしたが長いツーリング走行ですと

腰に負担が、かかって疲れるということでしたので非常にお勧めです。

それでは、ここでRECAROの事を少しご紹介させていただきます。

RECARO

今からおよそ100年前の1906年、馬車メーカーとしてドイツに産声を上げたレカロ。

フォルクスワーゲン・ビートルやポルシェ356などの車体メーカーを礎に1963年には世界初のカーシート専門メーカーとして今日まで続くレカロ株式会社が誕生。

創業者のヴィルヘルム・ロイターから受け継がれる先進性と豊かな創造力が、

世界でも類をみない数々の歴史を刻み、そしてRECAROの名を世界中の国々で認められるプレミアムブランドへと成長させました。

“人間はどのように座るべきか、どうすれば正しく身体を支えることができるのか?”

これが、クルマを運転する上で最も理想とするドライバーの着座姿勢を追求してきたレカロの原点です。

座位における機能性や快適性を高め、座位に伴う腰痛や疲労を防ぐ。そのためにクルマのシートはどうあるべきか。

人間にとって「座る」ということは「立つ」ことよりも遥かに疲れる不自然な姿勢となります。

この事実に基づき、人間工学や整形医学の見地を世界に先駆けて取り入れ、人間の身体の構造を解析。

その結果として生まれたのが「立つように座る」というレカロ独自のシート哲学。

ゆえに、腰痛やお体の自由が効きにくい方々にもあった特注品までさまざまなラインナップ

で皆様をご満足させてくれる商品だと思います。

<RECARO のホームページより抜粋させていただいております。>

それでは、皆さまTさん愛車のリフォームの全貌をご覧くださいませ。

          m(_ _)m

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