スタッフ日記

めっきり寒くなってきましたが、皆様、風邪にはお気をつけください。

普段からの予防と準備をお忘れなく。

そうそう、１１/１５日より末日までミスタータイヤマン恒例の企画。

「日本全国名物鍋選べるフェア」を開催いたします。

タイヤ４本またはアルミホイール４本以上お買い上げのお客様の中から

抽選で１,０００名様に当たります！！

石狩鍋（４人前）、まふくちり（２～３人前）、名古屋コーチン鍋（２～３人前）、

鶏ちゃん焼（２人前）、豆乳鍋セット（２～３人前）

の中からご応募したいただけます。さらにＷチャンスはずれたお客様の中から

讃岐うどん（２人前Ｘ４食分）をプレゼント！！

何にも貰えないより何か貰える暖かい”ぽかぽか”の鍋はいかがでしょうか？

ぜひこの機会にご来店お待ちしております。

☆当店では、昨年もご当選のお客様が”５組”おられました～！（゜▽゜＊）！

それでは、ご存知でしたかシリーズパート６の今回はお得意様の工場で発見してしまいました。

トヨペット・コロナマークⅡという車です。

ご存知の方は、私と同じ年かもっと大先輩の方々と思います。

それでは、どんなお車かのご説明をさせていただきます。

初代 Ｔ６０/７０型（１９６８年 - １９７３年）

ピックアップを除き１９６８年 - １９７２年

トヨペット・コロナマークⅡ（初代）

Ｔ６０型

販売期間

１９６８年 - １９７３年 　乗車定員３-６人

ボディタイプ

４ドアセダン　２ドアハードトップ　ワゴン/バン/ピックアップ

エンジン

１．９/１．６Ｌ 直列４気筒

変速機

　３速 / ２速ＡＴ　、４速 / ３速ＭＴ

駆動方式　ＦＲ

サスペンション

前:ダブルウィッシュボーン式サスペンション

後:半楕円リーフ

全長　　　　　　４，２９５ｍｍ

全幅　　　　　　１，６１０ｍｍ

全高　　　　　　１，４０５ｍｍ

ホイールベース　２，５１０ｍｍ

車両重量　　　　１，０００ｋｇ

ブレーキ　　　　前:ディスク　　　後:ドラム

最高速度　　　　１６５ｋｍ/ｈ（ＤＸ）

　　-自動車のスペック表-

トヨペットブランドとしては最後に新規発売された車種である。

ユーザーの上級志向化や、クラウンとコロナの中間モデルが要望されていたため、当初次期コロナとして開発していたＴ６０系は、「コロナ・マークⅡ」とし、コロナはマイナーチェンジに留め、フルモデルチェンジを2年延期した。

車両型式はＴ６０系（４ドアセダン）とＴ７０系（２ドアハードトップ）で、コロナの型式を踏襲する（このため、コロナはこの番号が欠番になっており、Ｔ５０系の後はＴ８０系に飛んでいる）。デザインはコロナの「アローライン」を継承しながらも、ひと回り大きくゆとりあるものとなった。

ワイドバリエーションを誇り、４ドアセダン/２ドアハードトップ/バンに加え、ワゴン、さらにピックアップモデルまで用意されており、日産・ローレルを販売台数でリードした。

なお、ワゴンとバンではリアのデザインが大きく異なる［１］。エンジンは１６００ｃｃの「７Ｒ」と１９００ｃｃの「８Ｒ」でともに水冷直列４気筒ＳＯＨＣ。

それぞれにシングルキャブレター仕様とＳＵツインキャブレター仕様が用意された。当初設定された１６００ｃｃはコロナに設定された「ゴールデンシリーズ」からのキャリーオーバーであった。２代目（Ｘ１０型）に移行後も、ピックアップは一度もフロントマスクの変更を行わないまま、１９７４年６月まで生産・販売された。

１９６８年９月 - 初代コロナ・マークII発売。

１９６９年９月 - ハードトップＧＳＳを追加。

エンジンは８Ｒ・１９００ｃｃをベースにＤＯＨＣ化した「１０Ｒ」

（後に８Ｒ-Ｇに呼称変更）で最高出力１４０ｐｓ

　最高速度２００ｋｍ/ｈ。

１９７０年２月 - マイナーチェンジ。フェイスリフトを実施。１．６Ｌを１．７Ｌに増強。

１９７１年２月 - マイナーチェンジ（ピックアップ除く）。

フロントマスクは、その形状から「イーグルマスク」と呼ばれたようで

なお、「ＧＳＳ」とはグランド・スーパー・スポーツの略だそうです。

＜ウィキペディアより抜粋させていただきました。＞　　ｍ（＿　＿）ｍ

今もなおお得意様の愛車は、元気に走行できているそうです。

何でもメンテナンスと愛情が大切だということですね。