スタッフ日記

( *^ ω ^)/ ひさしぶりのお仕事のお話だす~よ。

2013年1月15日

もう1月も半分が過ぎてしまいました。

月日が過ぎるのは本当に早いですよね、最近つくづくそう思います。

昨日は、成人式が各地で盛大に行なわれたかと思いますがあいにくの雨や雪などの悪天候で少し

残念だったかと思いますが懐かしい人たちとの集いは本当に楽しかったとおもいますが。

そんな良い思い出を胸に新成人の皆さまのこれからの明るい未来に 

      ”乾杯”  旦з\(^д^*)

それでは、久しぶりにお仕事のお話でもいかがでしょうか。

先日、レクサスGS350にHKSさんの車庫調を常連のTさんにお買い上げいただきました。

大阪で第一号登録のお車で、さらにHKSのほぼ第一号の車庫調を数ヶ月も前から御予約いただいておりました。 

そして、やっと昨年お取り付けすることが出来ましたので御報告いたします。

ちょっとタイムリーな情報でないのは、御勘弁くださいませ。  m(_ _)m

それでは、いつもの商品説明をここで御紹介させていただきます。

GS350 GRL10 2GR-FSE  12/01 MAX4 GT

ストリートでの快適性やスタイリッシュ性を追求した商品ですが、走りの性能も充分備えています。

普段の足がメインで、疲れない様出来るだけ快適に、同乗者への気遣いはしたくない、ギャップに気遣いはしたくない方やローダウンを追及される方にお薦めのです。

1.単筒式を採用

高い走行性能を確保するHKSサスペンション伝統の単筒式を採用。ローダウン時においても安定した走りを実現します。

2.ダストブーツを採用

外部からの飛び石によるシャフトの損傷を防止します。

3.PNEコートを採用

表面に特殊被膜をつけることにより一般的な亜鉛メッキに比べて5倍以上の耐食性を誇ります。これにより全長調整式のネックとなっている錆による固着を防止します。また表面が滑らかになるため車高調整に要する力もすくなくなります。

4.Mシャフト採用(φ46正立タイプに採用)

HIPERMAXシリーズのフラッグシップ「M1」より採用している新設計のシリンダーシャフト。従来のものよりも大径化することで油圧特性の最適化が図れ、微細なストローク領域からでもしっかりと減衰を発生させることが可能となりました。乗り心地を左右するリア側のダンパーに主に採用し、より上質な乗り味を実現しました。

5.新形状のニードル採用

ハンドリングと乗り心地の鍵を握る微低速域と中高速域の減衰特性を見直す為に、新形状のニードルを採用

6.バネ下重量の軽減

バネ下重量の軽減を目的として、ブラケット、ライドハイト、ロックナットにアルミ部材を使用しました。(倒立タイプとR35用のフロントブラケットには、剛性確保のため、スチール製を採用しています)

7.減衰力30段調整機構を採用

30段階の減衰力調整機構を設けることで市街地・ワインディング・高速道路などの走行ステージや乗車人数などに合わせたセットアップが可能です。

8.2年4万キロ保証

サスペンションを構成する各部品の耐久性向上を図り、2年4万キロの保証を実現。

★HKSのホームページより抜粋させて頂きました。  m(_ _)m

実際の乗り心地もキビキビした感じを残しつつ乗り心地もセダンの良さを壊さないスポーツタイプの足回りに仕上がっているとTさんも大満足の御様子でした。

 次なる革命お待ちしております。。。。。。。

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