スタッフ日記

\( *^ △ ^)/ ひさしぶりのお仕事のお話だす~よ。

2012年7月23日

そろそろお仕事のお話もいかがですか。

先日から20年来のお客さまのHさんが、あのニッサンのジュークターボを

御買い上げになられ足回り、マフラー、コンピューターまで交換されていたのですが

タイヤ、ホイールがまだだったのですが、ついに交換していただきました。

夕方に突然のTELが、Hさまよりあり何事かと思えば

明日、すぐに装着できるタイヤとホイールがあったら買うよと、これまたいきなりの

御注文。とは言えすぐにジュークにあったホイールの在庫はないし、

その上タイヤは、ハイグリップタイヤが良いとのことでした。

それならばと225/45R18 ポテンザ S001が良いのではと思いすぐに

営業所にTEL結果在庫はありますよと。ひと安心のまもなく次は、軽量でシンプル且つ

すっきりした感じのデザインを探してと (? д ?) 悩みぬいた挙句在庫が用意できる

メーカーさんをさがしてTELしまくった結果みつかりました。

取り敢えずHさんのOKを頂き、タイヤ&ホイールSETも無事に装着できました。

さらに、当店一押しエンジンオイル耐久性抜群で100%エステル化学合成オイル★ASHを

入れていただきました。 

ここで☆エステルとは?

合成エステル油には、モノエステル、ジエステル、ポリオールエステルおよびりん酸エステル等がある。

モノエステルは通常粘度が低く、高融点であり、単体で用いられることはない。油性剤として鉱物油に10~20%混合して用いる。

航空機エンジン油のようにエステルの熱・酸化安定性を必要とする場合には、ジエステルやポリオールエステルが用いられる。

自動車エンジン油等でもジエステルやポリオールエステルが用いられる。マルチグレード油を目的としたり、低温特性や潤滑性等を高め省エネルギ化をめざす場合、エステルを鉱物油に混合することでその効果が得られる。しかし熱・酸化安定性の改善から油のロングライフ化を期待する場合、鉱物油との混合系ではその効果を十分に発揮することは難しい。

他に難燃性を必要とする分野(作動油、圧縮機油、電気絶縁油)で、りん酸エステルやポリオールエステルが使用されている。

☆<合成潤滑油Q&Aより抜粋させていただきました。>

ですから非常に耐久性抜群でスムーズなエンジン回転で燃費向上にも一役になう凄いやつなんです。

興味のお有りの方は一度御来店ください。お待ちしております。

話は、もどりますが、次回は、LEDテール、HIビームにHID化をお取り付け予定です。

また完成いたしましたらUPさせて頂きます。

それでは、そろそろ生まれ変わったジュークターボを御覧ください。

         

             m( _  _ )m

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