スタッフ日記

旅はつづくよ 長浜 編 だよ~ん。

2011年8月28日

朽木村を跡にして琵琶湖をさらに東へと進む事1時間30分ほどで黒壁で

有名な長浜に到着。

ガラス館や美術館、お土産屋そして小京都のような趣にくわえ昔ながらのにおいが残る建物や、小物が一杯あり本当に気持ちが、ほっこりいたしました。

ここでどんな町か少しだけ御紹介いたします。

長浜市は、滋賀県の東北部に位置し、北は福井県、東は岐阜県に接しています。

周囲は伊吹山系の山々と、ラムサール条約の登録湿地でもある琵琶湖に面しており、

中央には琵琶湖に注ぐ姉川や高時川、余呉川等により形成された豊かな湖北平野と水鳥が集う湖岸風景が広がり、県内でも優れた自然景観を有しています。

 

また、北國街道やこの街道と中山道を結ぶ最短経路であった北國脇往還沿道や、戦国時代を偲ばせる長浜城や小谷城跡、賤ヶ岳、姉川古戦場をはじめ、竹生島の宝厳寺、渡岸寺の国宝十一面観音をはじめとする数多くの観音が祀られる観音の里など、すぐれた歴史的遺産を有しています。

   < 長浜市のプロフィールより引用させていただきました。>

特に有名な観光スポットを下記に記載いたしました。

黒壁スクエア(くろかべ—)は、滋賀県長浜市旧市街にある、伝統的建造物群を生かした観光スポットで黒漆喰の和風建築である「黒壁1號館」から「30號館」まであり、一般に北国街道と大手門通り(美濃谷汲街道)の交差点である「札の辻」(江戸時代に高札が立った場所であることに由来)を中心とする区域として紹介されることが多いそうです。

江戸時代から明治時代の和風建造物の連続性が高い情緒ある町並みとその古建築を活用した美術館、ギャラリー、ガラス工房等の文化施設、レストラン、カフェ等が集積するエリアで、また日本最大のガラス芸術の展示エリアとして知られ、年間約300万人の観光客が訪れる湖北随一の観光スポットだそうです。

黒壁スクエア(くろかべ—)は、滋賀県長浜市旧市街にある、伝統的建造物群を生かした観光スポット。黒漆喰の和風建築である「黒壁1號館」から「30號館」までの総称であるが、一般に北国街道と大手門通り(美濃谷汲街道)の交差点である「札の辻」(江戸時代に高札が立った場所であることに由来)を中心とする区域として紹介されることが多い。

江戸時代から明治時代の和風建造物の連続性が高い情緒ある町並みとその古建築を活用した美術館、ギャラリー、ガラス工房等の文化施設、レストラン、カフェ等が集積するエリアで、また日本最大のガラス芸術の展示エリアとして知られ、年間約300万人の観光客が訪れる湖北随一の観光スポットである。

    <ウィキペディアより引用させていただきました。>

それから、違う意味で新しい文化海洋堂フィギュアミュージアムに

行ってきました。

ここは、フィギュア文化の発信基地とも言われるだけあって

大盛況で子供達、大人達も懐かしいフィギュアにクギずけでした。

商売人としては非常にうらやましい限りです。 

               (☆ ▽ ☆)

最後に、江・浅井三姉妹博覧会が今年の12月まで開催されています。

織田信長、豊臣秀吉、徳川家康と非常に関係のあった三姉妹との歴史上の

かかわりや、運命に翻弄されたであろう出来事を改めて知る事で

少しだけですが、子供達も歴史に興味をもってくれたようです。

皆様もお時間があれば一度訪れてみてください。

また来年合宿にもいけるかな? 

                ( ^ ∀ ^)“

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