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2010年3月14日
先日、ブリヂストンの世界基準タイヤECOPIAの認定テストを先日営業マンA君から宿題と
して渡されました。この年になりますとテストと言われますと嫌悪感を感じてしまいますが皆さ
んはいかがですか。現在のヒット商品はほとんどがエコ関連商品が定番となっておりますが、
ブリヂストンの場合も低燃費性能重視が最重要課題となってきております。(なっています。)
そのテストが、これだ~ 。(これです。)
問1
自動車が受ける抵抗には「空気抵抗」「駆動抵抗」「タイヤの転がり抵抗」の3つがあります。
さらにタイヤの転がり抵抗は「空気抵抗」「 ? 」「接地摩擦」で構成され、そのうち、
( ? )の影響が( ? )を占めます。
このように、タイヤが変形しながら回転することで、エネルギーの一部がゴム内部で失われ、
( ? )に変わります。この発熱がエネルギーロスであり、転がり抵抗となるのです。
問2
ナノとは、( ? )の大きさのことです。
タイヤがもし地球の大きさだったとしたら、ナノレベルの世界は、( ? )に相当します。
従来のゴムは、カーボンやシリカなどの補強剤が擦れあって( ? )部分が生じ、エネルギーロスが発生していましたが、ナノプロ・テックで開発されたゴムは、カーボンやシリカを
効率的に( ? )させることで、分子同士の擦れによる八熱を抑え、エネルギーロスを低減させています。
このようなテストで私達も(∥  ̄ _  ̄ )勉強しています。答え合わせはお店までお越しください。
ブリヂストンの世界基準タイヤECOPIAをぜひタイヤマン大感謝際にて手にとって、見て、
ナノレベルを感じてください。
3/20日~ 3/28日まで大感謝際価格にて、詳しくは店頭にてお問い合わせお待ちしております。