スタッフ日記

先日、Ｋ君の自慢の愛車ヴェルファイアーにブリッツ・スロットルコントローラーをお取り付け

いただきました。これは、電子制御式の発進時のもたつきやレスポンスの悪さを解消する魔法の

箱です。

走行インプレッションでは、格段にレスポンスが向上し、エンジンのもたつきも解消され

高速道路、峠でのドライビングが軽快になったとのことでした。＜Ｋ君　談＞

★主な特徴をメーカーのホームページより抜粋いたしましたので興味のある方はぜひ一読ください。　

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★近年の自動車に採用されることが多くなっている「電子制御式スロットルバルブ」は、アクセルペダルの踏み具合(アクセル開度)を、従来からの「ワイヤー式スロットルバルブ」のように機械的に伝達し制御するのではなく、情報を電気信号として管理し制御する最新技術の一つです。

これにより電子式ならではの緻密な制御を可能とし、燃費向上を狙った発進特性へ変化させるなど、最新の自動車へ多くの恩恵をもたらせています。

しかしその反面、発進時のもたつきやアクセルレスポンスの低下といった感覚を招く事もあり、「思い通りにクルマが動かない！」と感じる事も多いのが現状です。

この「電子制御式スロットルバルブ」の出力電圧特性を、独自の4つのプログラムへ変化させることで、アクセルレスポンスをコントロールすることができるアイテムです。

★追伸

ただ、取り付けるだけでは、満足できないＫ君のことですのでコンソールパネル加工、埋め込みさらに、ウッドパネル塗装にいたしました。

まるで純正のような仕上がりになっております。

それでは完成写真を御覧いただきましょう。

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