商品情報

6月8日にお伝えした、レグノGRVⅡを装着して頂いたお客様が初回点検（窒素圧が変動していないか？ナットの緩みは無いか？、ホイールとタイヤの美化等）に来られました。
「クッションを一枚引いたかの様な乗り心地の良さだし、静かになったと家内もビックリしてたよ」との言葉を頂きました。
やはりレグノですね！

ブリヂストンが提唱してます「100人のちゃんと買い」。
元々装着されていたタイヤと同じくらいのモノが欲しい！とお客様。
車が「ホンダN-WGN」（純正装着はエコピアEP150）でしたので、迷う事無く「エコピアNH100ｃ」をお勧めしました。
これからの道のりを、しっかりと支えてくれるでしょうね。

６～7人を快適に運ぶミニバン。
ノイズを抑える事により、車内前後での会話が聞き取り易くなったり、映像作品を楽しめたり、帰りの道のりでの睡眠を邪魔しない（何れも２～３列目での例）ミニバンをリビングルームに換えるタイヤ「レグノGRVⅡ」
日産のプレミアム・ミニバン「エルグランド」に装着して頂きました。
このお客様は、なんと3度目のレグノです！
フラフラするのが嫌で、足回りをNISMO社製の締まった物に交換していますが、真っ直ぐは快適に、カーブではしっかりと支えるくれる2面性も喜ばれているポイントになっています。

大のお気に入りのお車「ホンダ：N-BOXカスタム」に、ブリヂストンの軽自動車用最高級タイヤ「レグノGR-Leggera」を装着して頂きました。
今のタイヤの乗り心地を良くして、静かになれば・・・と言うリクエストでしたが、正にうってつけのタイヤが「レグノGR-Leggera」なのです。

アイドリングストップが最早や標準化したエコカーですが、そのしわ寄せがバッテリーに来ているのをご存知でしょうか？
アイドリングストップだけではありません、スマートキーも標準になり、ドアロックしてメーター辺りを見ると、赤い点滅がピコピコしてるのに気付かれてますでしょうか？
あれも待機電力使用中なのです！
初めての車検を済ませた方、または2度目の車検を間近に控えられてる方、バッテリーのあがりに注意して下さい。
セルモーターのキュッキュッキュと言う音が間延びして来ていたら交換時期です。
当店扱いの日立化成社製エコ・バッテリー「エコロング・セーブ」は3年または8万km、アイドリングストップ車用「エコロング・セーブIS」は2年または4万kmの補償付きです。
これからのエアコンをフル稼働させる時期を前に、是非チェックしておきましょう。

今回装着されましたBMW320dには、メーカー承認バージョンとしてのS001RFTも設定があるのですが、今回はお客様が市販用クーリングフィン付きバージョンに興味を持たれた事もあり、カタログモデルのS001RFTを装着致しました。
作業をしてみて、サイドウォールの硬さには違いが殆ど感じられませんでしたので、剛性による乗り心地は変わらないと思います。