スタッフ日記

ランフラットタイヤのパンク修理

2021年3月30日

 

 

 

最近装着が多くなってきたランフラットタイヤ(タイヤがパンクして空気圧がゼロでも所定のスピードで一定距離走行できるタイヤ)

 

再度補強ゴムでタイヤがペチャンコにならず一定距離を走れるタイプが多いですね。

 

 

高速道路上でパンクしても安全な場所まで走れる等メリットが多いです。

 

 

 

こちらのタイヤは先日タイヤ交換したタイヤですがランフラットタイヤです。

 

表から見るとサイド部分に引きずり痕等見えないのですが。。

 

 

 

タイヤをはずすと内側には線上にタイヤが割れています。

 

 

この内側の状態を確認せずに外面修理をして走ってしまうとタイヤのバーストの可能性が高いと思われます。(>ω<。)

 

 

各種タイヤメーカーランフラットタイヤのパンク修理の見解は統一されていません。

 

 

ランフラットタイヤを始めパンク修理はプロがいるミスタータイヤマンをオススメします。\(^_^)/

 

 

 

 

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