〒089-2615 北海道広尾郡広尾町本通4丁目7番地1
2023年2月8日
どもども(`・ω・´)ゞ
ミスタータイヤマン広尾店の
みっすん☆タイヤウーマンと申します!!
毎週金曜日に放送されている
『リエゾン-こどものこころの診療所-』
第一話から拝見しているのですが
先日の第三話で、ワタシ
大号泣してしまいました
長男君を育てている時
こういった診療所が近くにあって
いつでも相談に行けてたなら
。。。と、思うと
とにかく涙が止まりませんでした
第三話の内容は
小学校入学を目前に
娘の会話の仕方に不安をもった母親が
診療所に相談に来るというお話し
会話のキャッチボールができない
一方通行で話し続ける
興味の偏りが激しく
好きな事に関しての
知識が凄まじい。。。など
我が家の長男君と症状が
ほぼ一緒のその少女は
『ASD・自閉症スペクトラム症』と
診断されました
我が家の長男君も
当時、まだASDかどうか
わかりませんでしたが
支援学級を
勧められたくちです
ドラマ劇中のお母さんは
支援学級に激しく
偏見を持っていましたが
当然、ワタシもそうでした
長男君がとってもお世話になった
当時通っていた保育園の
園長さんからの勧めと後押しもあり
就学前に、支援学級を希望したのですが
しかし
長男君は、字も書けるし
教室でちゃんと、座って授業が聞ける
これだけ出来ていると
支援学級の対象にはならないと言われ
そんな息子のために
人員を増やすのも大変だ…何だ…と
遠回しに断れらてしまったのです
※当時はASDより、ADHDやLDが
優先だったのかもしれません
そして長男君はこの先
小、中、高
全て、普通学級で過す事になります
家庭訪問や面談の時に
支援学級の話もしました
ずば抜けているのは
好きな事への記憶力だけ
とりわけ歴史などは
大人も知らない知識があり
点数も非常に良かったです
しかし、数学は計算のみ
国語も漢字のみ…と
出来る事、出来ない事の
偏りが天と地
応用問題は、出来ないに等しかった
ある担任には、こう言われました
『支援必要ありますか?そんなに
〇〇君を障害者にしたいのですか?』
世の中は
周りに迷惑をかけない
大人しくて言う事を聞く子供
つまり、大人にとって
都合のいい子供は
何の問題もない…と判断します
果たして
それが正しい事なのか??
大人になってから
自分は、発達障害でした
という人が多いのは
きっと、これが理由です
劇中で少女のお母さんが
言っていた
『どうかこの子がいじめられませんように
お願いします。どうかこの子を
いじめないで下さい。』
当時、ワタシも
息子が嫌われるのではないか
いじめられるのではないか…と
不安にさいなまれました
しかし、その思いは
杞憂でした
長男君は割と人懐っこい性格
音楽と文字を書く事が好きだったので
小学校からずっと
吹奏楽と書道に勤しんできました
人生の大半は、それらに救われて
そのおかげで
不登校になりませんでした
コミュニケーションの取り方が
やや独特だったんで
深く仲良くなったお友達は
正直の所いませんが( ̄▽ ̄;)
※大好きな美空ひばりさんや
ドリフターズを語り出したら
止まらないので(笑)
それでも、何かあれば
こちらも対策をしたり
周りにたくさん救われ
高校も無事に卒業
しかし、課題は
社会に出てからの方が大きく。。。
ずっと、診断は必要ないのでは?
と言われていた長男君でしたが
社会に出た、本人が自ら
『オレ、なんか変だと思う』と
言い出しました
職場で、何故自分にだけ
周りは厳しいのか・・・
何故、質問するだけで
嫌な顔をされるのか・・・
本人には全く理由が
解らなかったそうです
ごめんね。。。
お母さん、実は
ずっと、逃げていたんだ
あんなに、支援学級に入れようと
奔走していたくせに
学生生活を普通に過ごせていた事で
この子は社会に出ても
大丈夫なのではないか?
と、思い込んで
思い聞かせて
診断はしなくてもいいかな…なんて
本当に身勝手だったと思う
ずっとずっと前から
君が発達障害であると
解っていたのはお母さんなのに
そして、21歳の時に長男君は
『ASD』と診断されたんです
世の中は
目に見えて解る障害には寛容です
見た目が定型発達の
発達障害者は
まだまだ理解もされず
『ちょっと普通じゃない変な子』
として扱われてしまう
仕事ができない
気が利かない
同じ失敗を繰り返す
周りにいませんか?
実は、偏見を持っている世代って
ワタシ達や親世代が圧倒的に
多い気がします。。。
まだまだ
親の育て方が悪いからだ!!
というお考えの方も残念ながら多い
今の子供達の方が
発達障害に詳しいですし
支援学級に
偏見が少ないように思います
近い未来、今の子供たちが
発達障害に苦しむ人々への支援を
豊かなものしてくれるかも
しれませんね
長文、失礼いたしました
<(_ _)>