タイヤウーマンの日記

どもども(｀･ω･´)ゞ

みっすん★タイヤウーマン どぇっす！

 

本日は…

リアルに。。。

あおり運転を体験した

お話をしましょう

実際に体験したのは

我が家の長男くん

その時の同乗者は、次男坊

 

長男くんは

超がつくほどの

セーフティドライバー

 

この日も、次男坊を

乗せていたので

いつもにも増して慎重に

運転していたそうです

※次男坊の証言

 

後続車のトラックが

長男くんの車に

妙にピッタリくっついて来ており

 

後部座席にいた次男坊が

トラックの運転手が

鬼の形相で、叫んでいると気がつき

 

『兄ちゃん、端に寄った方がいい』と

促したと同時に

トラックが長男くんの車の横に来て

幅寄せしたのち

 

進路を阻むように

斜めに入り込んで来たので

長男くん、車を急停車

 

すると、ドライバーが下りてきて

運転席側の窓ガラスを

どんどん叩き

恫喝したそうです…

 

その前日に

TVで列島警察24時が

入っていたのですが

 

まさに、TVで見たような

恫喝だったそうですよ(-_-;)

 

その場をおさめるため

長男くんは

ただひたすら謝り通したそう…

※勿論、窓は開けませんでした

 

そんなに周りに迷惑かける程

長男くんがトロトロ運転だったのか

次男坊に聞くと

 

『いやいや。いつもの兄ちゃん！

遅くも早くもない、法定速度！』

 

確かに、長男くんは

超セーフティドライバーなんで

イライラを被るスピードで

走っているかもしれません

 

ですが

住宅が両脇に立ち並ぶ狭い道路で

普通、スピード出しますか？

 

そんなに遅いなら

そのまま追い抜いて行けばいいモノを

 

あおり、幅寄せし、進路を塞ぎ

わざわざ下りてきて

窓を叩きながら、恫喝

 

いい年した大人なのに

どうかしてるとしか

思いませんよね…(￣▽￣;)