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2025年11月13日アバルト 595アバルト その他 オイル関連 > ブレーキフルード交換
アバルト 595Competzione
に乗っている友人から
「ブレーキを踏んでも
ペダルが下まで踏み切れてしまう」
と夜急遽連絡がきました!!
話を聞いてみると
「左前タイヤ付近が濡れている」
との事…
その時確定ではありませんでしたが、
恐らくブレーキホースがちぎれています
そんな訳で次の日にレッカー車で運んできて頂きましたが
お客様は帰宅した際にブレーキの異変に気づいたそうですが、それまでは普通に走って帰宅をしたそうです。
たまたま自宅駐車場でブレーキホースがちぎれてしまいましたが、出先や走行中ではなくて不幸中の幸いです(>_<)
万が一走行中にホースがちぎれていたら、間違いなく大事故になっていました(A^^;)
さて今回なぜブレーキホースがちぎれてしまったかと言いますと
かと思います。
ブレーキホースが硬いステンメッシュで覆われる事で、圧力によるブレーキホースの膨張収縮を防ぎ、コントロール性やレスポンスを得ることが出来ます。
ただ、その硬いステンメッシュが故に
ゴムホースにはあるしなやかさが無くなり、ハンドルをきった際にホース付け根が引っ張られてしまってちぎれてしまったようです…
お客様がこちらのお車をご購入された時から既にステンメッシュブレーキホースが装着されていたそうですが、
にこのような欠陥があるのは流石に怖いとお話が…
そのため今回は同じステンメッシュブレーキホースではなく、純正のゴムホースへと交換をさせていただきました。
原因探求やホースの長さを図るためにホイールハウス内を覗いていたところ
よく見てみると
完全に破れてグリスでグチョグチョになっておりましたので、今回ブレーキホースと同時に交換をさせて頂きました。
(ドライブシャフトブーツの交換は次回ご紹介)
さて話はブレーキホースに戻りまして
ブレーキホースを外した画像です
ドライブシャフトを外したため、ナックルとストラットも切り離しました(^^)
本来タイロッドエンドを切り離してドライブシャフトを抜くのですが、ブレーキホースを外したため大変作業性がアップしました(*^^)v
ステンメッシュブレーキホースはより硬くなり、形がついて元に戻らないほど(A^^;)
この形のまま引っ張られ、金属疲労が起きてちぎれに至ったみたいです…
今回ちぎれたのは「左側」でしたが、「右側」もそのうち同じ状況になる可能性が有ります。
そのため「左右とも同時交換」をさせて頂きました!!
お客様も
「もう二度とこんな思いしたくない…」
とのことでした(A^^;)
たしかにあの「スカッ!」って感覚は、何度味わってもヒヤッとしますからね…
ブレーキホースを取り付けて、最後にしっかりエア抜きを行えば作業完了でございます(*^^*)
ハンドルをきってみても社外品に比べて全然余裕があるため、ちぎれる心配は無さそうです(>_<)
もちろん最後にしっかりエア抜き!
リザーブタンクには通常よりも遥かに下回った油量となっておりました。
これだけの量がホースから漏れていた証拠です( ; ; )
もちろんホースの破れた箇所からも空気が入ってしまいますし、ホースを交換したためエア抜きは必須です。
これにてブレーキホースの交換は完了でございます!!
今回ドライブシャフトブーツと同時に
エンジンマウント.エンジンオイル交換
もお任せ頂きましたので、次回はそちらをご紹介ささていただきます(^^)
是非そちらもご覧になってくださいね(^_-)
当社ではタイヤ交換はもちろん、今回のような修理なども行っております!!
お車の事でお困りの際は
ミスタータイヤマン富士宮西店
にお任せ下さい(*^^)v
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